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冷水浴とアトピー

冷水浴」がアトピーに良いと本で読んだので、一冬試してみました。

具体的には、風呂上りに、冷たいシャワーを浴びるのですが、
これは確かに、温かいお湯に浸かった後そのまま浴室から出るよりも、
寒さを感じません。
むしろなぜか温かささえ感じます。

実際に一冬越して、アトピーになんらかの効果があったかといえば、
なんとも言えませんが、鼻の通りが良くなったように感じます。

鼻の通りが良くなれば、口呼吸をしなくなるので、アレルギーも
おこりにくくなるので、良いのかなと思います。

ただ、冬から冷水浴をはじめると、冷たさに耐えられない可能性が
あるので、春先や夏のそんなに厳しくない時からはじめられることをおすすめします。


運動を心がける

アトピーだと外に出るのも億劫になってしまいがち。
そうすると、体も心もカチコチに固まってしまうし、
なにより体の新陳代謝に良くないですね。

汗をかくことはアトピーにとって辛いものでもあるので、
運動したくない気持ちも私の体験からもよくわかります。

しかし、適度の運動をすると気持ちもすっきりして、生きる活力が沸いてきます。

アトピーの場合は、運動の後の汗による痒さや乾燥が問題ですが、
そのケアを徹底的に準備しておくことで、問題を解決できます。

まず、汗をかいてそのままにすることは痒さを増幅させますね。
汗は必ず運動後、速やかに洗い流すことをおすすめします。

運動後、すぐにシャワー、もしくはお風呂に入れる場所を確保しましょう。
市町村の運動施設や民間のジムなどには、シャワーやお風呂が設置されているところが
多くあります。
そういった場所をしっかり活用しましょう。

シャワー時には、刺激の少ないシャンプーや石鹸、ボディーソープを利用しましょう。
ジムなどの備え付けのものは、アトピーの人の肌にあわない場合もあり、逆に悪化させてしまう
可能性もあるので、是非、ご自分に合ったものを準備して、利用して下さい。

また、肌は、こすり過ぎないように、手で石鹸を泡立てて、泡を軽く置くようにして、
水圧はゆるめにして洗い流してください

また、体が熱くなって痒くなることもありますが、その際は、我慢してでも、冷たい水で体の
熱い部分を冷やして痒みを抑えて下さい。

シャワーやお風呂に入った後、とても乾燥する場合は、更衣室ではなく、浴室で保湿剤を塗る
少なからず乾燥を抑えることができます。

但し、痒みがあり、出血している場所に保湿剤を塗ると、黄色ブドウ球菌を増幅させる場合もあるので、
痒み、出血のある場所は一度イソジンなどで消毒して洗い流した後、保湿剤を塗るようにして下さい。

アトピーだからと運動を諦めていた方も、上記のようにして、是非ストレス解消をしてみてください。

(おさらい)

1.運動は心と体のバランスを整えてくれるので適度の運動を心がけましょう。
2.運動後は速やかに汗を洗い流す(自分に合ったシャンプー、石鹸、保湿剤を準備)。
3.痒み、出血のある場所にはイソジンなどで一度消毒するのがベター。
4.石鹸は泡立てて、泡を肌において、そのまま洗い流す。肌は絶対にこすらない。
5.火照って痒みのある部分は、冷水で冷やして痒みを抑える。
6.乾燥している場合は、更衣室ではなく、浴室で保湿剤を塗る。