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自分のアトピーのタイプを知る

アトピーは人によって千差万別。

実は世間のアトピー治療の現場はそのあたりをきちんと理解していない場合が
非常に多いように感じています。

私の場合は、冬がとにかく悪く、その他の季節は比較的楽なんですが、
逆に夏がひどくて、冬は楽になるという人もいます。

つまり、それぞれの問題を「しっかり認識する」ことが一番重要なんだと思います。

「結果」には必ず「原因」があるもので、
その「原因」をきちんと分かるまで突き止める必要があります。

「痒い」から取り合えずステロイドを塗っておこうでは、その場しのぎにかなりません。

では「原因」はどうやって見つけるか。
ひとつは、「自分をしっかり観察すること」

自分の体の変化は医者でも誰でもなく、自分が一番よく分かるはずです。
もしくは、子供さんがアトピーなら、お母さん、お父さんがしっかり様子をみてあげてください。

もし余裕があるのなら、日記を書いてみることをおすすめします。
アトピー日記を書くことで、その日にどういう変化があったかがよく分かるようになります。
特に、気候や出来事を書くことで「原因」を掴むきっかけを見つけることが出来るかもしれません。

それに、日記を書くことは自分自身に向き合うことになるので、心の持ち方にも変化が現れます。
是非、試してみられて下さい。

もうひとつは、よく知られていますが、「アレルギー検査」。

病院によってはIGEの値ぐらいしか調べないところもありますが、
おすすめは、アレルギーの具体的な検査。

「ダニ」「カビ」「杉」「ヒノキ」「牛乳」など何にアレルギーがあるかを
徹底的に調べます。

昔、私はアトピーには「卵」が駄目だといわれて、卵を食べさせられなかったことが
ありましたが、「アレルギー検査」では特に問題なし。

そんなこともあり得ますので、是非、アレルギー検査をされることをおすすめします。

まず「敵を知り、己を知る」ことから始めてみられてはいかがでしょうか。

(おさらい)

1.「結果」には必ず「原因」がある。その原因を徹底的に突き止めましょう。
2.「自分を一番知るのは自分」。自分をしっかり観察しましょう。
3.日記をつけることは自分と向き合うこと。
4.「アレルギー検査」をして、自分のアレルギーを知ろう。
5.「敵を知り、己を知る」ことから始めてみましょう。


アレルギー検査

アトピー持ちの人は、大抵何らかのアレルギーを持っていますね。
でも、何に対してのアレルギーかよく理解していますか?

「卵」アレルギーだと思って長年過ごしてきたけれど、
血液検査をすると実は全然「卵」に反応しないことが分かったという
こともよくあることです。

一度ご自分のアレルギー検査をしっかりやってみてください。

敵を知らないと対策の施しようがないですね。
その敵が分かればあとは、対策をしっかりすることに力を注ぐだけですので、
無駄な労力をかけずにすみます。

敵がわからなければ、何をやっても「暖簾に腕押し」ですね。